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アルトコインの中でもかなり知名度が高いリップル。取引量もビットコイン、イーサリアムに続く3位とトップクラスです。
そんな万全とも思えるリップルですが、実はやばいという噂が広まっています。
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リップルの何がどうやばいのか?リップルの今後はどうなっていくと考えられるのかについてご紹介していきたいと思います。
- リップルは送金スピードやセキュリティに優れ国際送金で注目されている
- リップルは世界中の金融機関との連携済みで将来性を高く期待されている
- しかし価格が不安定な面があり、直近では新型コロナの影響で価格が上下している
- 長期的に見れば将来性が高く、値下がりしている時期が購入の狙い目
- 日本円でリップルを買うなら手数料の安いビットフライヤーが無難
- ビットフライヤーならリップルを手数料無料で送金できる
- リップルをハイレバレッジで取引したいなら海外取引所がおすすめ
- ハイレバ対応の海外取引所はBybit(バイビット)・BitMEX・CryptoGTが有名
- 総合的に考えればレバレッジ100倍で追証なしのBybit(バイビット)が無難
リップル(XRP/Ripple)がやばいって本当?
リップルがヤバイという噂が流れているとお話ししましたが、どのような点でやばいというのでしょうか?
そもそもリップルは万能的な仮想通貨として知られており、色々な点で平均的に高いレベルを有しているので実用性の観点から考えても非常に優秀です。
リップルが高騰すると予想されるタイミングとは
これからのリップル(XRP)のついてはいろいろなリスク・危険な噂などが取り沙汰され、ネットやSNSにおいては「やばい」などと話題になることが多くなっています。
そもそも投資の時点でどのような種類の暗号資産においてもリスクはあって当然といえますが、リップルは現状、「これから高騰していく」といろいろな観点からの高騰の時期が予測されています。
したがって「やばい」と言われているのは、褒め言葉や良い意味での話が関係していると推察できそうです。
ではここからは、高騰すると予想されるタイミングについて詳細を解説していきます。
①アジア送金の普及
暗号資産やさまざまな投資商品について詳しい専門家の見方によれば、これから先のリップルは、アジア圏をメインとしてどんどん浸透していく可能性が濃厚とされています。
もともと世界各地に強固なブロックチェーンを活かして送金を行っているという背景があるため、今後アジア圏に広く普及していけば、リップルの将来性は今以上に期待が持てるといえるでしょう。
アジア圏はそもそも今後の成長が著しく見込まれる地域です。
さまざまな地域・さまざまな企業において求められれば、リップルの価値は今よりもさらにアップしていくはずです。
そしてリップルは普及必至ともいえる魅力的なポイントを多く持っているのが特徴になります。
Ripple Netのネットワークにおいては送金が非常に迅速で、時間が多くかからないようになっています。手続きに煩雑さが伴わないため、普及はしやすいと考えられます。
ほかにも、仮想通貨と仮想通貨を交換する際の便利なツールとしても活用されています。
このように知名度・認知具合は着実に伸びてきているため、高騰する可能性は高いといえるでしょう。
②クレジット決済の追加
価値が高まると予想されるのは、今後クレジット決済の導入が見込まれるからです。
リップルはすでに十分知名度の高い仮想通貨で、時価総額は世界第7位になります。
歴史自体も長く世界中で送金が行われているのが特徴ですが、実はリップルでは、決済方法にクレジットカードをまだ取り入れていないのです。
そのため今後クレジット決済が取り入れられれば、売買における利便性もさらに高まるといえます。それがリップルの価値高騰につながるのは必至といえるでしょう。
クレジット決済なら迅速でスムーズな取引ができるため、普及の要因になります。
もちろん、実際のところリップルのクレジット決済はまだ取り入れられると決定したわけではありません。
そのため現時点で確定要素でないのは事実ですが、クレジットカードに対応することは当然リップルでも協議を進めているはずです。
つまりリップルには、クレジットカード決済導入による伸びしろ・十分な将来性があるということです。
この観点で考えれば、高騰の可能性はあるといえるでしょう。
③リップル社のIPO
新規公開株のことを、略してIPOといいます。つまり新しく証券取引所で運営を行う株のことを指します。
そのためIPO実施時は企業への注目度が高まるという特徴があります。
リップルでは、現状IPOは実施されていません。
高い知名度を誇りながらIPOはまだのため、今後は近い将来、IPOは行われるのではないかと多方面で話題になっています。
そして万が一実施されるようなことがあれば、投資家たちは各地でリップルに触れることになるでしょう。
このような時期が関係して、価格上昇が急激に起こることも考えられます。
ちなみにリップルは証券募集時にアメリカのSECと大きなトラブルになっています。
裁判沙汰にも発展しているため、今後IPOがあるとすれば、このトラブル解決後がもってこいのタイミングと予想されています。
世界の投資家たちもこのタイミングに目を光らせている様子であり、リップルの高騰時を稼ぎ時として狙うならこのようなIPOのタイミングについても注目しておくのが良いといえます。
リップルの将来性は?
今後はそもそも大丈夫なのか、トレードを行ううえでリップルについて心配になる人も多いでしょう。
仮想通貨についてはそもそもさまざまなうわさが飛び交う性質があるため、リップルの現状、そしてこれからについてもやばいと言われることは決して珍しくありません。
とはいえ、前述のとおりリップルには価格高騰の機会があると今後は予測されており、将来性も十分にあるといわれています。
ここからは、
- アジア圏でのリップル普及
- すべてのリップルが発行済み
- 多くの企業で導入している
- Google関連会社が支援に参加
このようなポイントに焦点を当てつつリップルの将来性について解説していきます。
アジア圏でリップル普及が進んでいる
最近のことで目を向けておきたいリップルの動向といえば、アジア圏での浸透が顕著になっていることが挙げられます。
まず日本国内における動きを整理してみましょう。
国内では、SBIホールディングスCEO・北尾氏がリップル推進を掲げているのが有名です。
この動きからSBI Ripple Asiaという名前の会社も立ち上がっています。
この会社ではさまざまなネットワークを駆使したうえで、運用やコンサルなどを行っているのが特徴です。
なお、SBIでは近年リップルを活用した国際送金にも力を入れています。ほかにもインドやマレーシアでも普及の動きがあり、この動きがさらに活発になれば、価値はより高騰していくものと推察できるでしょう。
したがって、さまざまな意見や噂があるのは確かですが、日本を含めたアジア圏の動きを見れば、将来性には十分期待できるといえるでしょう。
すべてのリップルがすでに発行済み
続いて発行数に注目してみましょう。
リップルではすでに1,000億万枚の発行を行っており、上限には現在達している状況にあります。
よって、原則として今後プラスで発行されることはないと考えられます。
すでにすべてのリップルが発行済みということは、希少価値が高まることを意味します。
というのもリップルは、国際送金システムが活用されるごとに減少されていくという特徴を持っており、これは減少すれば価値がキープされる仕組みがかかわっています。
その一方でリップルの需要は、アジア圏を中心に拡大しています。
すると今後、発行されている枚数と需要のバランスから、価値が高まるのは容易に想像できるでしょう。実際に、投資家からは非常に期待されています。
多くの企業で導入されている
世界的にさまざまな企業で取り入れられているのも、現在におけるリップルの特徴です。
上のアジア圏での普及が進んでいるという項目でも触れてきたように、多くの企業は国際送金においてリップルネットワークを活用しています。
リップルが展開するRipple Netという世界的なネットワークは、世界各地の大手金融機関から成るネットワークです。
例えば国内でいうと、SBIレミットや三菱UFJ銀行などもこのRipple Netに名を連ねています。
このように強固なネットワークを持っているのも、リップルが信頼性を高め、各企業から求められている要因といえるでしょう。
この信頼性の高まりと需要の拡大、そして知名度の上昇とともに、リップルは今後も多くの金融機関や送金事業者に求められていくものと考えられます。
Googleの関連会社からも支援されている
リップルの将来性に十分に期待が持てるといえるのは、Googleの関連会社が関わっているという理由もあるでしょう。
世界的に有名なIT企業であるGoogleの子会社の中には、Googleベンチャーズという名前の会社があります。
リップルはさまざまな会社から支援・サポートを受けていますが、そのうちの一社がGoogleベンチャーズです。
支援はかなり早い段階から開始されており、それはつまり、Google関連会社から早いうちに信頼を獲得していたことがわかります。
このように支援にGoogle関連会社が参画しているというだけでも、リップルの信用度は大幅にアップします。
将来性についても期待ができるといわれるのは頷ける話です。
悪い意味で「やばい」と言われる意見も確かにありますが、価格高騰・需要拡大という意味での将来性は、このような点を整理すると十分あるといえるでしょう。
仮想通貨リップル(XRP/Ripple)をおさらい
ではリップルとはどのような仮想通貨なのでしょうか?まずはリップルに関する基本情報をおさらいしていきたいと思います。
リップルの基本情報
リップルは2012年に発行されたアルトコインであり、仮想通貨の中でも比較的初期から存在しています。
発行上限は1,000億枚であり、時価総額は75億ドルでビットコイン・イーサリアムに続く3位です。
リップルは、国際送金に特化している
リップルはブリッジ通貨としての役割が大きいですが、その特性から国際送金に特化しています。
現状の国際送金を行う場合、特にマイナーな国への送金はいくつかの大規模銀行を経由して都度両替を行いながら送金する必要があります。
そのため「時間がかかる」「手数料が高い」などの問題がありました。
しかし、リップルを利用することでこれらの問題が解決します。
これにより、リップルは既存の送金システムの概念を覆す可能性を秘めています。
アルトコインの中でも主要通貨
先ほどもご紹介した通り、リップルはビットコイン、イーサリアムに続き全仮想通貨の中で3位の時価総額を誇る仮想通貨です。
また、2012年という比較的初期に発行された仮想通貨ということもあり、アルトコインの中でも非常に知名度が高い主要通貨であると言えるでしょう。
非中央集権のメリットとデメリット
リップルはリップル社が全体の半数以上である630億枚を保有しており、サーバの運営も行っています。
また取引承認に関する特権も持っています。
つまりリップルは中央集権的な仮想通貨であると言えます。
果たしてこれは問題なのでしょうか?
非中央集権方式を採用する場合、公平性についてはメリットが大きいですが、逆にシステムがダウンしてしまうと取引自体ができないなどのデメリットも存在します。
リップルは国際送金に適した通貨であり、決済スピードと手数料の安さが特長です。
中央集権により承認権限をある程度一部にまとめることでこれらの特長を生かした運営ができていると言えます。
リップル(XRP/Ripple)の最新やばいニュース!【SECとの訴訟問題】
2020年12月22日に米証券取引委員会(SEC)は、リップル社に対して違法な証券募集を行なったとして、提訴しました。
米証券取引委員会(SEC)の主張としては、仮想通貨XRPは「証券」であるということである。
リップル社は、これに対してXRPは、「通貨」であることを主張するとみられています。
リップル社が提訴されたことを受けて、多くの仮想通貨取引所はリップルの取り扱いを一時中断した関係もあり、リップルの価格は一時大幅に下落しました。
リップル社は、「XRPは有価証券ではなく、デジタル通貨であり、証券法違反はない」としています。
SECとリップル社は共同文書を提出し、「両当事者の弁護士が面会して協議したものの、現時点では、和解の見通しはないと考えている」としています。
リップルに投資しているトレーダーからすれば、このようなリップルに関するマイナス印象を与えてしまう出来事は、リップルの価格に大きく影響するので大きな懸念と言えます。
この訴訟の行方はまだ、未定なのです。
この判決結果がリップルの価格に大きく影響を与えるのは、言うまでもありません。
この訴訟の判決結果がリップル社に対して良いものであれば、リップルの高騰も期待されます。
リップル(XRP/Ripple)が「やばい」と言われている理由
ではいよいよリップルがヤバイと言われている理由についてご紹介していきたいと思います。
これらのポイントがリップルの今後の値動きにどのような影響を与えるのか要注目です。
送金スピードが早い
まず初めに上げられるのが送金スピードの速さです。
リップルでは決済までにかかる時間が約4秒と言われています。
ビットコインですら10分程度かかるので、他の通貨と比較してもリップルの送金スピードが圧倒的に早いことがお分かりいただけるかと思います。
国際送金なのに手数料が安い
続いては国際送金の手数料です。
これまでのSWIFTというシステムを利用した送金方式では、おおよそ2,000円~6,000円の手数料がかかっていました。
しかし、リップルでは56億円を送金しても送金手数料が34円程度に抑えられるというデータが出ており、手数料から考えてもリップルに軍配が上がります。
ボラティリティが高くリスクもあるが稼ぎやすい
リップルはボラティリティが高く、1日の間に数%金額が変動することは普通です。
そのため安定して稼ぎたい人にとってはリスクが高いですが、短期間でも利益を出しやすいというメリットがあります。
また、1枚当たりの価格が安いことも特徴であり、少額からでも十分に投資を行うことが可能です。
リップルは長期的に稼いでいくというよりはレバレッジをかけてスキャルピングやデイトレードで稼いでいくようなスタイルの方が相性がよいと言えるでしょう。
【2021年最新】リップル(XRP/Ripple)の今後の価格予想
ではリップルのかっくは今後どのように変動していくのでしょうか?
いくつかの観点から価格変動を予想していきたいと思います。
新型コロナウイルスの影響はリップルにも?
今世界中で猛威を振るっているコロナウイルス。
為替や株にも大打撃を与えていますが、仮想通貨にも大きな影響を与えています。
2020年初から順調に上昇推移を見せていましたが、コロナウイルスの影響でほぼすべての投機対象がリスクオフとなったことを受け仮想通貨も一気に上昇トレンドが終了してしまいました。
リップルも同様であり、2020年2月半ばに0.3ドルを超えてから下降トレンドに落ち込んでおり、年初からの上昇分を全て吐き出しています。
リップルが1000円になる可能性もある?
現在リップル(XRP)の価格は100円以下を推移しています。
しかし、今後1000円まで上がる可能性も十分にありえます。
こちらの記事ではリップルが1000円を超える可能性について、専門家の見解を交えて解説しています。
気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
リップル(XRP)過去と現在のチャート分析【2018年-2021年4月】
リップルのこれまでの値動きから、今後の変動を予想していきましょう。
過去と現在のチャートを分析することで、変動の類似点を見つけ予想の助けとしていきます。
2018年暴落時のリップルの値動き
2017年にビットコインが1枚200万円を突破し仮想通貨バブルが最高潮に達していた時、リップルもこの勢いにつられて順調に価格を伸ばしていました。
そして2018年に入っても数日間は勢いが衰えず、1月初には300円超をマークしました。
しかし、その後ビットコインの暴落に引きずられる形でリップルも下落していき、最終的には30円台で落ち着いています。
2020年3月 下げトレンドを維持
2020年に入り上昇トレンドを形成したかに思われたリップルですが、コロナウイルスの影響により2月半ばから下落が始まりました。
2020年3月時点では、いまだに下げトレンドを維持しています。
2021年4月 再びリップルが高騰
2021年4月、リップルは一時190円を記録しました。
これまで、2020年末には価格が高騰していましたが、2020年12月のSEC(米証券取引委員会)がリップル社を提訴した事件でリップルの価格も一時約60円から23円程度まで大幅に下落しました。
しかし、2020年4月6日に裁判官がSECに証拠開示手続きを要求し、2020年4月9日に裁判官がSECの一部要請を棄却したことで、リップル社が有利となり、リップルの価格が再び高騰しました。
2018年には、リップルは約360円を記録していることから、今後200円、300円と値段をつける可能性も大いにあるでしょう。
リップル(XRP/Ripple)を買い増しするおすすめのタイミング
現在リップルを保持している人も、これから購入を検討している人も気になるのは購入するタイミングでしょう。
ここではリップルを買い増しするタイミングについてご紹介していきたいと思います。
基本のタイミング:新規取引所への上場
最もタイミングとして適しているのは、新規取引所への上場が発表された時でしょう。
取引所での扱いが増えていくということはそれだけ利用されやすい、価値が高いと評価されているということであり、通貨の信頼度が上がったとして値上がりする傾向にあります。
基本のタイミング:有名企業のリップルとの提携発表後
リップルとの提携発表後も値上がりしやすいタイミングです。
有名企業でリップルを利用するとなればそれだけ利用頻度や取引量が多くなるということであり、また有名企業が利用しているというブランド力も付与されます。
NGタイミング:イナゴタワーが形成されている時
イナゴタワーとは短時間で大きな上昇をマークしているようなチャートを指します。
イナゴはとてつもない数で畑に襲い掛かり、一瞬で農作物を食べつくしていなくなってしまいます。
このように一瞬で買いが集中し高騰するものの、すぐに売り抜けてしまうため高騰のすぐ後に急落が発生してしまいます。
このようなチャートが形成されている場合、少しでも乗り遅れてしまうと大きな利益を出すことができません。
それどころか急落とセットなので、急落に巻き込まれて大きな損失を被ってしまうリスクの方が高いのです。イナゴタワー発生時に飛びつくのはやめましょう。
NGタイミング:価格が高騰した後の価格の反発
高騰の後は急落がセットとなっている。
それであれば高騰時に逆張りすることで利益を狙いにいけるのではないかと思われる方もいるかもしれません。
しかしイナゴタワーはどこまで高く形成されるか分かりません、確実に反発する材料が複数あるなど自信があるのであればよいですが、中途半端にポジションを持ってしまうと一気に損失が拡大する恐れがあります。
また、急激な変動が起こるときには大抵上昇や下降を繰り返すので、乱降下に巻き込まれて損失を出してしまうという危険も考えられます。
【初心者向け】リップル(XRP/Ripple)を購入できる国内取引所
ここではリップルを購入できる取引所を2つ紹介します。
仮想通貨を初めて購入する方向けに、国内の仮想通貨取引所をご紹介します。
- bitFlyer(ビットフライヤー)
- Coincheck(コインチェック)
bitFlyer(ビットフライヤー)
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国内取引所ならココ!というほどの知名度をもつビットフライヤー。
みずほフィナンシャルグループを含めた複数の大手企業が株主としてビットフライヤーの運営を支えているため、手数料で儲けなくても資金は十分に潤っている取引所です。
リップルの取引手数料が無料
ビットフライヤーならリップルの送金手数料が無料なので、無駄なコストを掛けず海外取引所に送金できます。
アプリでサクサクリップルを取引
ビットフライヤーのスマホアプリは、様々なシーンで利用できる点から、良い口コミ評判を集めています。
セキュリティ対策
Sqreen社の世界140の仮想通貨取引所を対象とした調査*1 でビットフライヤーのセキュリティは最高レベルの評価を獲得しました。
*1 Sqreen社調べ。
2018年1月発表、世界140の仮想通貨取引所を対象に調査。
国内トップクラスの取扱い通貨数
ビットフライヤーは、ビットコインの取引量が国内トップ*2 という点も、見逃せません。
*2 Bitcoin日本語情報サイト調べ。
国内暗号資産交換業者における2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
取引量が多いほど、相場の値動きを予想しやすいというメリットがあります。
ビットコインで流動性の高い取引を希望される方には、ビットフライヤーがおすすめです。
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Coincheck(コインチェック)
コインチェック(Coincheck) | |
取り扱い通貨数 | 16種類 |
最大レバレッジ | – |
セキュリティ面 | コールド保管 |
追証制度 | あり |
日本語対応 | あり |
仮想通貨投資の初心者ならコインチェック(Coincheck)も選択肢の一つです。
販売所形式で、いつでもリップルを購入することができます。
国内では、知名度も高く、取り扱い通貨数も豊富なのでリップルだけでなく、他の注目仮想通貨への分散投資も可能です。
コインチェックのアプリは使いやすさの面で支持されていますのでぜひ利用してみてくださいね。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
- ファクトム(FCT)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
[cta-coincheck]
【中〜上級者向け】リップル(XRP/Ripple)を購入できる取引所3選!
ここではリップルを購入できる取引所を3つ紹介したいと思います。
これらの取引所は海外取引所ですが、国内取引所と違って高いレバレッジをかけることができるという特徴があります。
- Bybit(バイビット)
- BINANCE(バイナンス)
- BitMEX(ビットメックス *新規申し込み休止中)
日本からのアクセス規制などもあり、現在はBybit(バイビット)一択という状況です。
詳しく確認していきましょう。
Bybit(バイビット)
Bybit(バイビット) | |
取り扱い通貨数 | 8種類 |
最大レバレッジ | 100倍 |
セキュリティ面 | コールド保管 |
追証制度 | なし |
日本語対応 | あり |
Bybit(バイビット)はシンガポールに拠点を置く取引所。
日本語対応のレベルが高いうえ、レバレッジ100倍で追証なしのゼロカットシステムを採用。
借金のリスクを背負わず、安全にハイレバレッジでスキャルピングを行えます。
また、Bybitは資産を100%コールド保管していることが特長です。
コールドウォレットはオフラインで管理されているため、ハッキングによる不正流出の危険性が低いのです。
さらに、入出金時は複数の承認が必要であるマルチングという手法を用いているため、セキュリティ面においては非常に堅牢であると言えます。
取り扱い通貨は8種類と少ないですが、流動性の高い主要通貨に絞って展開することで手数料や使用感などサービス品質の向上に成功しています。
- リップル(XRP)
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- リンク(LINK)
- ライトコイン(LTC)
- テゾス(XTZ)
- イオス(EOS)
BitMEXが利用できない(詳しくは後述します)ことで行き場を失った日本のベテラントレーダーたちの受け皿として人気を博しています。
リスクの高い草コインは取引せず、良質なトレード環境で着実に利益を狙いたい方におすすめの王道海外取引所です。
BINANCE(バイナンス)
BINANCE(バイナンス) | |
取り扱い通貨数 | 160種類以上 |
最大レバレッジ | 125倍 |
セキュリティ面 | 二段階認証 |
追証制度 | なし |
日本語対応 | なし |
BINANCEは世界一のユーザ登録数、取引量を誇る取引所です。
かつて一度だけハッキングされた経験があり、仮想通貨を不正に奪われてしまったことがあります。
しかし、その時の教訓を生かし、現在では更に高いセキュリティを構築しています。
なおハッキングされたときは翌日に不正送金されたすべての資産を補填し、「この程度の損失は取るに足りないものである」と発表しました。
この神対応は、ユーザからの信頼度を上げる結果となりました。
認証もグーグル認証、SNS認証の2段階で行っており、高いセキュリティを誇っています。
優秀なサービスで支持されている一方、2020年1月には日本居住者向けのサービス提供を段階的に停止する方針を示しています。
現時点では新規口座開設なども可能ですが、長期的に使える海外仮想通貨取引所を探している方の間ではBybit(バイビット)が支持されています。
BitMEX(ビットメックス *新規申し込み休止中)
BitMEX(ビットメックス) | |
取り扱い通貨数 | 8種類 |
最大レバレッジ | 100倍 |
セキュリティ面 | マルチサイン入出金 |
追証制度 | なし |
日本語対応 | あり |
BitMEXは世界でもトップクラスの海外取引所です。
イーサリアム、ビットコイン、リップル、ビットコインキャッシュ、イオス、カルダノ、トロン、ライトコインの8種類を取り扱っています。
最大レバレッジは100倍と非常に高く、リップルについても最大50倍までレバレッジをかけることができます。
Amazon Web Services(AWS)のセキュリティを利用しており、ワールドクラスのセキュリティ基準を満たしていることも評価ポイントです。
クラス初のマルチサイン入出金スキームを運用しており、出金には創業パートナー3名のうち2名の署名が必要となります。
これにより、不正な出金を劇的に削減することが可能となります。
先にご紹介したBybit(バイビット)は、スペックや使用感の面で事実上BitMEXの後継とされています。
BitMEXで取引したいと考えていた方は、Bybit(バイビット)を利用するのが無難です。
リップル(XRP/Ripple)がやばい!口コミや評判から考察!
リップル(Ripple)は、上がらないのでしょうか?
リップル(Ripple)の口コミや評判をここでは、詳しくご紹介したいと思います。
良い口コミと悪い口コミをどちらも確認して、今後の考察をしましょう。
良い口コミ
小さな利益を積み重ねている
評判のいい仮想通貨で、その将来性について疑問を言う人はあまりいないため、最初は未来に備えてそのまま持ち続ける方針で購入しました。
特にリップルを使った国際送金が実用化されつつあるため、未来には非常に価値が大きくなると考えました。
国際送金というリップルの将来性を見据えて、長期的に投資をする人が多いようです。
実際、リップルを保有している人の多くは、2017年、2018年の参入者が今でも多く、これは、コミュニティが日本で活発なことと関係しているでしょう。
リップルの特徴はなんといっても送付にかかる時間があっという間だということです。まるで、LINEやメールを送信したような感覚で送付手続きした数秒後には相手方に反映しています(ビットコインとかその他のメジャーな通貨はだいたい30分から一時間くらいかかりますね。)
リップルの送金スピードは、他の仮想通貨とは比べ物にならないほどです。
今後、国際送金の市場でシェアを占めていくことによって、価格の高騰にも繋がるでしょう。
リップルを購入するチャンス再来?
私は、2018年1月にリップルを270円で購入した、所謂出川組です。
私が購入したあたりからリップルというか、仮想通貨全体でどんどん下がりはじめ、一番安い時でリップルは50円を切りました。なので、270円が50円なので5分の1くらいになってしまいました。
しかし、私は50円付近でチャンスと思い買い増ししました。これが少し上がっていい時で110円ぐらいになりました。今後どうなるかはわかりませんが、噂の通り年末、来年、再来年ともし上がっていくのなら今はチャンスの再来と言えるのではないでしょうか?
リップルのコミュニティはとても活発です。価格が下がっても、今後の価格高騰を見据えて、買い増しする方も多いです。
悪い口コミ
価格高等の情報が出るたびに個人投資家によってリップルが買われています。
そのため、リップルが買われると価格は上がりますが、その度に大量の売り注文が入るために、価格が上がりにくいとの指摘もあります。
ネガティブなことも言ってみますが、リップルは最終的にボラの少ないステーブル化を目指してるはずなので今回SWELLで発表された順調にネットワークが拡大されてたり、ODL利用が開始されてる話を聞くと大きく価格上昇もしするならそろそろしないならそもそも価格上昇がリップルの計画にないと捉えられる
— 指針(TheCryptoDoggy) (@silverfox789123) November 8, 2019
リップルは、国際送金のプラットフォームにおいて実用化を進めるため、価格変動のないステーブルコイン化を目指しているとの指摘です。
ステーブコインになると、価格変動はなくなるので投機性は無くなるでしょう。
リップル(XRP/Ripple)を取引する上でのリスク
最後にリップルを取引する上でのリスクについてご紹介していきたいと思います。
実際に取引を考えている方はこれらのリスクを把握したうえで取引を行うようにしましょう。
ボラティリティが高く損失を出すリスクもある
冒頭でもご紹介した通り、リップルはボラティリティが高いという特徴があります。
これは短期間で利益を出しやすいというメリットがありますが、裏を返せば短期間で大きな損失を出してしまう危険性があるとも言えます。
初めのうちは少額から取引を開始し、慣れてきたら少しずつロットを上げていくようにしましょう。
いきなり高額取引を行うと取り返しのつかない損失を計上してしまう恐れがあります。
リップルがハッキングにあうリスク
仮想通貨にはハッキングのリスクが常に付きまといます。
過去の被害からどの取引所もセキュリティに力を入れていますが、それでもハッキング被害は完全になくなってはいません。
特に体力の少ない新興取引所や規模の小さい取引所などはハッキング被害による損失を補填してくれない可能性もあります。
ハッキング被害で大きな損失を被らないためにも、分散投資や体力がある大手の有名取引所を利用する等の対策が必要となります。
【まとめ】リップル(XRP/Ripple)は良い意味でやばい仮想通貨!
今回はリップルがヤバイかということをご紹介しました。
記事のタイトルを見て不安になった方もいらっしゃるかもしれませんが、安心してください。
リップルは将来性が高いという意味でヤバイ通貨ということでした。
もちろん今後の情勢などによって悪い意味でのヤバイ流れになってしまうことも考えられますが、少なくとも今の時点ではいい方向に考えて問題なさそうです。
そう考えると、コロナウイルスの影響で下降トレンドに入っている今こそ買いを仕込む絶好のチャンスであると見ることもできますね。
- リップルは送金スピードやセキュリティに優れ国際送金で注目されている
- リップルは世界中の金融機関との連携済みで将来性を高く期待されている
- しかし価格が不安定な面があり、直近では新型コロナの影響で価格が上下している
- 長期的に見れば将来性が高く、値下がりしている時期が購入の狙い目
- 日本円でリップルを買うなら手数料の安いビットフライヤーが無難
- ビットフライヤーならリップルを手数料無料で送金できる
- リップルをハイレバレッジで取引したいなら海外取引所がおすすめ
- ハイレバ対応の海外取引所はBybit(バイビット)・BitMEX・CryptoGTが有名
- 総合的に考えればレバレッジ100倍で追証なしのBybit(バイビット)が無難