あかねさん
こうきさん
Bybit(バイビット)は2018年に新しく設立しました。
これまでの海外取引所よりも、高度なサーバーを有しているため取引遅延などが起こらない、2段階認証を採用した万全のセキュリティ対策など多くの面で安心して取引ができる注目の海外取引所です。
2段階認証の設定やウォレットの登録などセキュリティ対策を導入する方法も含めて、出金/送金の方法や流れについて徹底解説していきます。
- Bybitの出金手数料・最低出金額は仮想通貨により異なる
- 日本語に完全対応しているで安心
- Bybitは高性能なアプリで外出先でも快適に取引可能
- 出金・送金の上限額は本人確認レベルによって異なる
Bybit(バイビット)の出金手順
まずは2段階認証の設定を行っていきましょう。
2段階認証の方法はメールアドレス認証とGoogle認証の組み合わせとSMS認証のとGoogle認証の組み合わせを選択することになります。
仕様するアプリはGoogle Authenticatorを使用しますので、事前にアプリを導入しておきましょう。
2段階認証が終わったら、ウォレット登録を行っていきます。
こちらも通貨を選択し、ウォレットアドレス、アドレス名の入力をすれば出金/送金準備は完了です。
後は最低取引量や送金の締切時間などに注意をして出金/送金手続きを進めていくという流れがBybit(バイビット)の出金/送金に必要なステップです。
後半に詳しく解説していきます。
Bybit(バイビット)の出金ルール
まずはバイビットの出金・送金に関するルールを見ていきましょう。
出金手数料・最低出金額は仮想通貨・ネットワークにより異なる
出金手数料や最低出金額は仮想通貨・使用するネットワークによって異なります。
同じ仮想通貨でもネットワークが異なれば、手数料が安いこともよくあります。
しかし、送金先がそのネットワークに対応している必要があり、送金前にチェックが必要です。
出金・送金する仮想通貨によってはタグが必要
出金・送金する仮想通貨によっては送金先アドレスの他にタグが必要となります。
代表的な例ではリップルを送金するときにタグが必要となります。
タグを入力していない場合、送金した資産が喪失する可能性もあるため、注意してください。
2種類の二段階認証が必要
前述の通り、バイビットで出金・送金を行うには2種類の二段階認証が必要です。
Google認証は必須で認証する必要があり、SMS認証、メールアドレス認証のどちらかの認証を行います。
出金・送金の上限額は本人確認レベルによって異なる
バイビットでは本人確認レベルによって出金・送金の上限額が異なります。
本人確認なしでも取引を行うことができ、2BTCまで出金・送金を行えるため、困ることは少ないでしょう。
2BTCで足りなくなりそうな場合は、本人確認を行うようにしましょう。
本人確認レベル | 出金上限額(BTCの場合) |
---|---|
本人確認なし | 2BTC |
レベル1(身分証明) | 50BTC |
レベル2(居住地証明) | 100BTC |
Bybit(バイビット)の入出金手数料
仮想通貨 | 出金手数料 |
---|---|
BTC | 0.0005 |
ETH | 0.005 |
USDT (ERC-20) | 10 |
USDT (TRC-20) | 1 |
EOS | 0.1 |
DOGE | 5 |
XLM | 0.02 |
XRP | 0.25 |
ADA | 2 |
AAVE | 0.16 |
AGLD | 6.76 |
ANKR | 318 |
AXS | 0.39 |
BAT | 38 |
BCH | 0.01 |
BIT | 13.43 |
CBX | 18 |
CHZ | 80 |
COMP | 0.068 |
CRV | 10 |
DASH | 0.002 |
DOT | 0.1 |
DYDX | 9.45 |
FIL | 0.001 |
GODS | 5.8 |
GRT | 39 |
ICP | 0.006 |
IMX | 1 |
KLAY | 0.01 |
KSM | 0.21 |
LINK | 0.512 |
LTC | 0.001 |
LUNA | 0.02 |
MANA | 32 |
MKR | 0.0095 |
NU | 30 |
OMG | 2.01 |
PERP | 3.21 |
QNT | 0.098 |
SAND | 17 |
SPELL | 812 |
SOL | 0.01 |
SRM | 3.53 |
SUSHI | 2.3 |
TRIBE | 44.5 |
UNI | 1.16 |
USDC | 25 |
WAVE | 0.002 |
XTZ | 1 |
YFI | 0.00082 |
ZRX | 27 |
出典: https://learn.bybit.com/ja/bybit-guide/make-a-withdrawal/
Bybit(バイビット)の入金手数料は無料です。
出金(送金)手数料には送金を行うのに必要なマイニング手数料が含まれます。
出金手数料は随時変更される可能性があり、最新の情報はログイン後の出金ウィンドウで確認できます。
Bybit(バイビット)の最低出金額
Bybit(バイビット)は最低入金額が設定されておらず、最低出金額が設定されています。
各種通貨の最低出金額は次のとおりです。
仮想通貨 | 最低出金額 |
---|---|
BTC | 0.001 |
ETH | 0.02 |
BIT | 8 |
EOS | 0.2 |
XRP | 20 |
USDT(ERC-20) | 20 |
USDT(TRC-20) | 10 |
DOGE | 25 |
DOT | 1.5 |
LTC | 0.1 |
XLM | 8 |
UNI | 2.02 |
SUSHI | 4.6 |
YFI | 0.0016 |
LINK | 1.12 |
AAVE | 0.32 |
COMP | 0.14 |
MKR | 0.016 |
DYDX | 15 |
MANA | 126 |
AXS | 0.78 |
CHZ | 160 |
ADA | 2 |
ICP | 0.006 |
KSM | 0.21 |
BCH | 0.01 |
XTZ | 1 |
KLAY | 0.01 |
PERP | 6.42 |
ANKR | 636 |
CRV | 20 |
ZRX | 54 |
AGLD | 13 |
BAT | 76 |
OMG | 4.02 |
TRIBE | 86 |
USDC | 50 |
QNT | 0.2 |
GRT | 78 |
SRM | 7.06 |
SOL | 0.21 |
FIL | 0.1 |
出典: https://learn.bybit.com/ja/bybit-guide/make-a-withdrawal/
Bybit(バイビット)の出金/送金準備
Bybit(バイビット)の出金/送金準備として2段階認証の設定とアドレスの登録をしておく必要があります。
Bybit(バイビット)も複数の通貨の取り扱いがあるため、たくさんの通貨で利用できるォレットアドレスを用意しておくと便利です。
以下詳しく説明していきます。
2段階認証の設定
トレード画面の自分のアドレスの場所をクリックし、アカウント&セキュリティを選択します。
2段階認証ではメールアドレス、SMS、Googleを使った認証が設定できます。
・メールアドレス認証とGoogle認証
・SMS認証とGoogle認証
【メールアドレス認証とGoogle認証の例】
アカウント&セキュリティを選択すると以下の画面に移動するので、Google認証の設定をクリックします。
6ケタの認証コードを求められるますが、まだ認証コードは発行されていないので、まずは「認証コードを送信する」をクリックします。
その後、登録されているメールアドレスに6ケタの認証コードが送信されるので、認証コードを入力してクリックします。
次にGoogle認証システムアプリ(Google Authenticator)をダウンロードし、表示されたQRコードをスキャン。
Google Authenticatorに表示された6ケタのコードを入力し、確定すればメールアドレス認証とGoogle認証の2段階認証の完了です。
アドレスの登録
Bybit(バイビット)から出金/送金をするためにはウォレット登録をする必要があります。資産ページにあるウォレットアドレス管理のボタンをクリックします。
追加する仮想通貨の種類、ウォレットアドレス、アドレス名を入力して確定をすればアドレス登録が完了します。
Bybit(バイビット)の出金/送金方法
Bybit(バイビット)は出金/送金の手続き方法もとても簡単です。
出金/送金手続きの流れと注意点について解説していきます。
出金手順
資産ページで出金したい通貨の出金ボタンをクリック
出金額を入力
各通貨それぞれ最低出金額が決められています。
各通貨それぞれ最低出金額があるので、出金の際は最低出金額を満たしているかどうかを確認しておきましょう。
全額出金をしたい時は、ワンタッチで設定することができます。
パソコンの場合は「出金数量」の残高をクリック、スマホアプリの場合は、すべてのボタンをタップすると簡単に残高全額出金を設定することができます。
出金時の注意点
2段階認証が終了すると、出金リクエストがされたことを通知するためのメールが送られてきますが、メールの中にある認証リンクをクリックしなければ出金/送金が完了しません。
送られてくるメールが迷惑フォルダなどにおくられて気がつかない場合は、出金が完了しないので注意しましょう。
認証リンクは30分有効で、それを過ぎると出金リクエストはキャンセルされます。
Bybit(バイビット)で出金拒否されることはほとんどない
仮想通貨の取引所では出金を拒否されることが少なくなく、主に海外の取引所でよく見られるケースです。
ではBybitでは出金を拒否されることがあるのでしょうか。
結論を言えば、bybitに出金拒否という概念がないので、出金を拒否されることはほぼなく、円滑に出金できます。
もし、Bybitで出金できない事象が生じた場合は利用者側で操作を間違った可能性が高いです。
出金時のちょっとしたミスで大切な資産を失ってしまっては、非常に残念なことです。
そういったことを防ぐためにも、ぜひ出金をする際にも慎重に注意して行いましょう。
一桁の間違いでも致命的ですから、タグやアドレスの入力時には、手入力ではなくコピペで入力することが操作ミスを防ぐ有効な解決策と言えます。
これでも出金完了されない時は、他の項目で間違った操作をしているか、規約違反や禁止事項に抵触しているか、正しい申請になっていないかもしれません。
または、出金履歴ステータスも確認してみましょう。
原因不明の場合はBybitのサポートに問い合わせてみてください。
Bybit(バイビット)では日本円を出金できない
Bybitは残念ながら日本円への出金ができません。
そのため、まずBybitから資産を国内取引に出金し、出金先の国内取引所の資産を売却することで日本円に換金できます。
Bybitもですが、共通して海外取引所は日本円へ出金できないため、国内取引所に送金→国内取引所で日本円を出金、と2回も手数料がかかることを覚えておいてください。
国内取引所では、DMM Bitcoin、GMOコインの2つの仮想通貨が出金手数料がかからないので、一方を利用できれば手数料は2回から1回へ減らすことができます。
Bybit(バイビット)で出金・送金できない原因
Bybitの送金・出金が出来ない原因は次の3つが考えられます。
- 出金アドレスの入力ミス
- 出金タグの入力忘れ
- ブロックチェーン上の処理遅延
それぞれの対処法を確認していきましょう。
出金アドレスを入力ミスしている
出金アドレスをミスしてしまうと、指定した出金アドレスには届くことなく、資金が消失する恐れがあります。
出金履歴ステータスが「送金完了」になっていればもう手遅れで、Bybitに問い合わせても資金が返済される可能性はとても低くなるでしょう。
入力ミスを防ぐためにも、アドレスを入力する際は絶対に手打ちではなく、コピペしましょう。
心配であれば、一桁ずつ慎重に確認をする、試しに少額の送金をして自分の元に送金されているかを見てみる、の2つをしてみましょう。
少額の送金は手数料の負担がありますが、確実に出金をさせる方法でもあります。
出金タグが入力されていない
イオス (EOS) 、リップル (XRP) 等の一部通貨によっては、入金時と同じく出金時にも、タグやメモを入力しなければなりません。
これらの資産を出金する際に、タグやメモの入力し忘れてしまうと、手作業で出金の処理が行われるため、出金までに時間がかかってしまうことがあります。
この場合は、送金アドレスを間違えたのと同じように、自己責任となります。
絶対にタグやメモは入力を忘れないようにしましょう。
ブロックチェーン上での処理に時間を要している
以上のことを確認した上で、出金申請はミスなくできているにも関わらず反映がされない場合は、ブロックチェーン上で処理に時間がかかっているかもしれません。
ブロックチェーン上の処理は出金する通貨によって違い、ビットコイン(BTC) は取引の承認が10−数10分に1回、イーサリアム (ETH) は数分に1回です。
自分が出金した資産の一般的な承認回数を調べてみましょう。
しかし取引承認が混雑していると処理に時間がかかり、反映がされない場合はこの問題が考えられます。
Bybit(バイビット)で出金が反映されない場合の対処法
ここではBybitで出金・送金されない場合について、いくつかのチェック項目を紹介します。
Bybit(バイビット)の出金履歴ステータスをチェックする
Bybitで出金が反映されない時は、まず出金履歴のステータスを確認してみましょう。
出金履歴ステータス | アクション |
---|---|
Eメール確認が保留中 | この状態の時は、出金の申請後に送られてくる出金確認メールのURLがまだクリックされていません。 |
検証が保留中 | Bybitの出金処理待ちです。利用者側での出金申請自体は成功しています。Bybit側で検証を行い、その後に処理時間の1時、9時、17時に処理されます。 |
送金が保留中 | 検証まで終了し、ブロックチェーンへの送信のタイミングを待っている状態です。 |
送金完了
|
送金は完了しています。着金が確認できない場合は、資産を異なる送付先に誤送してしまったことが考えられます。資産の紛失という可能性を考えておかなければなりません。 |
確認Eメールが期限切れ | 登録のメールアドレスに送信された出金確認メールの有効期限が切れています。 新しい出金申請を再度送信し、また送られてきた確認メールのURLをクリックすることで出金申請が完了されます。 |
拒否済み | 出金が拒否されました。考えられる原因は、SNS認証や二段階認証が行われてないか解除された、規約違反や禁止事項に触れた、などの可能性があります。Bybitでは出金拒否になることはあまりないので、違反事項に触れてしまった、二段階認証の解除がなければ、サポートに問い合わせてください。 |
拒否済み | 出金が拒否されました。考えられる原因は、SNS認証や二段階認証が行われてないか解除された、規約違反や禁止事項に触れた、などの可能性があります。Bybitでは出金拒否になることはあまりないので、違反事項に触れてしまった、二段階認証の解除がなければ、サポートに問い合わせてください。 |
キャンセル済み | 利用者によって出金の申請がキャンセルされました。再び出金を申請したい場合は、初めからもう一度同じ工程をやり直します。 |
出金履歴が「送金完了」以外であれば、上記の問題を想定して行動する必要があります。
出金が未処理になっていないかチェックする
出金処理が未処理になっていることが考えられます。
出金履歴を確認し、ステータスをチェックしましょう。
他の取引所と比べてバイビットは早く出金処理が完了するという特徴がありますが、それでも多少の時間はかかります。
また、バイビットで送金処理が完了していても、送金先の処理に時間がかかっている可能性があるため、しばらく待ちましょう。
出金処理の時間になっているかチェックする
出金申請のをするには、申請の最後に「出金確認メール」が送信されるので、メール内のURLをクリックしなければなりません。
Bybitから送られてくる出金確認メールは出金完了のメールではありません。手続きの一部なので絶対に送られてきたメールは確認しましょう。
Bybitからのメールが確認できない場合には、迷惑メールフォルダ内に入ってないか、また、メールボックスの空き容量も確認してみてください。
トランザクションを確認する
出金履歴ステータスが「送金完了」になっていても出金が確認できない場合は、Bybitのトランザクションを確かめる必要があります。
トランザクションを確かめられるウェブサイトはいくつかあります。ビットコイン (BTC)なら、BTC.com、イーサリアム (ETH)なら、Etherscan、でステータスを見ることができます。
ステータスが「完了」であれば問題ありません。それ以外の状態であれば問題がある状態です。
しかし、ブロックチェーン上の問題は誰も対応できないので、その処理が完了するまで待つのみです。
なお、サイトでの確認にはトランザクションIDを入力する必要がありますので、その際には手元に準備しておきましょう。
カスタマーサポートに問い合わせる
ここまでで紹介したBybitの出金に関するトラブルを見ても、原因がわからない場合はBybitのオンラインカスタマーサポートにアクセスしてみましょう。
Bybitの公式サイトの右下のライブチャットサポートからアクセスするか、support-jp@bybit.comへ、メールで問い合わせることができます。
Bybitのオンラインカスタマーサポートは日本語でも対応できるので、気になることは問い合わせてみましょう。
Bybit(バイビット)の基本情報
Bybit(バイビット) | |
---|---|
取引所 | Bybit(バイビット) |
所在地 | シンガポール |
設立 | 2018年3月 |
取引の種類 | レバレッジ取引のみ |
取扱通貨ペア | BTC/USD、ETH/USD、EOS/USD、XRP/USD |
レバレッジ | 最大100倍 |
日本語 | 対応 |
スマホアプリ | あり |
Bybit(バイビット)は2018年3月に設立、BVI(ヴァージン諸島)で登録され、シンガポールに拠点を置く海外の仮想通貨デリバティブ取引所です。
海外の取引所なのでレバレッジを最大100倍まで設定することができ、少ない資金で大きな取引をすることが可能です。
海外取引所ですが、完全日本語対応。24時間265日の日本語ライブチャットなど、サポート体制も充実しているため日本語しかわからなくても、安心して取引をすることができます。
また、スマホアプリも用意されており、スマホで気軽・簡単に取引をすることができます。
Bybit(バイビット)の特徴
Bybit(バイビット)は新しくできた海外取引所なので、これまでの海外取引所での問題点などを大幅に改善し、よりユーザーにとって快適な取引をすることが可能となっています。
そのBybit(バイビット)の注目の特徴は以下の3つです。
- 注文の遅延が少ない
- ハイレバレッジで取引可能
- BitMEXを上回る将来性がある
それぞれの特徴について、以下詳しく解説していきます。
注文の遅延が少ない
仮想通貨の取引は値動きが大きいため、サーバーの遅延やサーバーダウンにより決済が間に合わず大きな損失が生じる可能性があります。
しかしBybit(バイビット)は優れたサーバーを有しているため、メンテナンス時間や、急激な需要が増加してサーバーがストップした場合の取引遅延が発生することはありません。
注文も通りやすく、ストレスなく取引をすることが可能です。
ハイレバレッジで取引可能
Bybit(バイビット)は海外取引所なので、レバレッジを最大100倍まで設定して取引をすることができ、少額の元手でも大きな金額の取引をすることが可能になります。
したがって少額で大きなリターンを得ることもできますが、想定とは逆に値動きすれば大きな損失が発生する場合もありますので注意が必要です。
そのようなハイレバレッジを設定できるBybit(バイビット)はゼロカットシステムを採用している点が特徴的です。
ハイレバレッジで取引をしている際に強制ロスカットが発生した場合、元本よりも損失が上回り、借金を追ってしまう可能性があります。
証拠金が一定額まで減ると警告をする追証は、強制ロスカットを事前に知らせる役割を果たしているのですがBybit(バイビット)には追証という仕組みはありません。
そのかわり、Bybit(バイビット)は、ハイレバレッジの取引をして急激な値動きで借金が発生する場合は、損失が元本までに限定されるゼロカットシステムを採用しています。
ハイレバレッジで取引可能であり、なおかつゼロカットシステムを採用しているため比較的安心して取引をすることが可能です。
Bybit(バイビット)から出金/送金方法まとめ
- Bybitの出金手数料・最低出金額は仮想通貨により異なる
- 日本語に完全対応しているで安心
- Bybitは高性能なアプリで外出先でも快適に取引可能
- 出金・送金の上限額は本人確認レベルによって異なる
Bybit(バイビット)は日本人の新規登録を停止した世界最大級の仮想通貨取引所Binanceの代わりとして注目を集めています。
スマホ対応やセキュリティ面でも大幅にBybit(バイビット)は取り入れて安心してトレードができる海外取引所で、その将来性はBitMEXを上回る将来性を秘めています。
入金手数料は無料、出金手数料もマイニング手数料という形で実質所定の手数料がかかります。