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あかねさん
こうきさん
ステラルーメン(XLM/Stellar)の将来性を運営元、技術について詳しく基本情報、現在と過去の価格をトレーディングビューのデータを元にご紹介します。
今後のステラルーメン(XLM/Stellar)の価格予想についてもポイントを絞って解説します。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の基本情報やおすすめの理由、ステラルーメン(XLM/Stellar)を購入できる3つのおすすめ取引所もまとめていますので、ステラルーメン(XLM/Stellar)に将来性を感じている方はぜひ最後までお付き合いください!
- ステラルーメン(XLM/Stellar)はデジタル通貨の取引を高速かつ低コストで効率的に行うためのプラットフォーム
- ステラルーメン(XLM/Stellar)はIBMやDeloitteなど大手企業と連携しており、今後の価格上昇が期待できる
- 似た特徴を持つリップル(XRP)の価格に影響を受ける
- ステラルーメン(XLM/Stellar)はコインチェックで購入できる
- ダウンロード数No.1取り扱い通貨数No.1のコインチェックがおすすめ
- スマホでらくらく最短即日の口座開設
ステラルーメン(XLM/Stellar)の基本情報や特徴
ステラルーメン(XLM/Stellar)の将来性について考える前に大雑把な価格や魅力などそもそもステラルーメン(XLM/Stellar)とは何か基本情報をご紹介します。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の基本情報
ステラルーメン(XLM/Stellar) | |
24時間取引高 | 約800億6,216,800円 |
時価総額 | 約8,541億39,860,600円 |
現在価格 | 約35円 |
技術 | コンセンサスアルゴニズムSCP |
魅力 | 送金スピードと手数料の安さ |
おすすめ度 | ★★★ |
リップルの企業向けの送金・決済とは違い個人向けの送金・決済を行っておりリップルのように送金スピードの速さと手数料の安さが魅力の仮想通貨です。
また、ビットコインなどとは違い価格の乱高下が少なく安定した価格で送金することができるのも特徴です。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の運営元
ステラルーメン(XLM/Stellar)はジェド・マケーレブ氏がビットコインだけでなく他にも仮想通貨が必要だと思い、リップルの開発に携わりそのアイディアの元ステラの開発を先駆けていましたが、運営しているマウントゴックスがハッキングにより破綻したため、その後リップルの開発者がステラルーメン(XLM/Stellar)開発財団を作り、SDFという非営利団体によって開発、運営をされています。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の技術
ステラルーメン(XLM/Stellar)はリップルのプラットフォームを元に作られているため送金スピードの速さ、手数料は安く、ステラルーメン(XLM/Stellar)の技術が活かされています。
また、独自のコンセンサスアルゴニズムSCPを採用しており、信頼が高く、分数制御を行い、処理の遅延が抑えられている、セキュリティレベルの高さがあるため、魅力でもある送金スピードの速さやトラブルの対処、セキュリティについては信頼ができ、個人でも安心してスムーズに多くの取引が可能となっています。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の現在の価格と過去の価格
ステラルーメン(XLM/Stellar)の現在と過去の価格をトレーディングビューを参考にテクニカル分析、現在のチャートについてご紹介します。
テクニカル分析とは?
トレーディングビューでは2019年3月辺りからのアメリカドルとステラルーメン(XLM/Stellar)の概要、マーケット、チャート、テクニカルから分析することができます。
トレーディングビューのテクニカル分析では時間刻みや日単位、月単位でテクニカルな分析をすることができ、オシレーター、移動平均、ピボットのデータも簡単に見ることができ、細かく売り、買い、中立を知ることができます。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の現在のチャート
コインベース、ビットファイナックス、バイナンス 、ビットレックス、クラーケン、ヒットビットコイン、ビットバイの8つの仮想通貨取引所のステラルーメン(XLM/Stellar)のチャートを見ることができます。
現在はどの取引所も同じような価格で2020年以前から価格が上がってきている状況です。
ステラルーメン(XLM/Stellar)はコインチェックに上場もしているため需要が高くなり、今後の価格が高くなる可能性もあります。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の5つの特徴
ステラルーメン(XLM/Stellar)の特徴を送金速度、技術、送金手数料、発行枚数、システムの5つについて詳しくご紹介します。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の特徴①:仮想通貨の送金が早い
ステラルーメン(XLM/Stellar)の送金速度は2~5秒でビットコインの送金速度は10分と言われ、送金速度トップとも言われる4秒のリップル並みの速さになります。
ステラルーメン(XLM/Stellar)はリップルに並び個人間の送金・決済のため普及すれば大きな普及となります。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の特徴②:リップルを基盤に作られた
リップルは企業間の送金・決済ですが、ステラは個人間の送金・決済の特徴になり、リップルとステラルーメン(XLM/Stellar)は似ていますが、元々はリップルを基盤に作られた仮想通貨です。
今となってはステラルーメン(XLM/Stellar)は独自のコンセンサスアルゴニズムSCPを採用しているため技術面では仕様が違いますが、ほぼ性能や取引システムとしてはリップルと同じになります。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の特徴③:送金手数料が安い
ステラルーメン(XLM/Stellar)の送金手数料は0.00001XLM(約100万分の1ドル)で個人向けの送金・決済仮想通貨でもあり、何回も細かくトレードするトレーダーからも親しまれます。
送金スピードが早く、送金手数料も安いと何回取引しても苦にならず余計な計算もしなくて済み便利です。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の特徴④:発行枚数が毎年増えている
ステラルーメン(XLM/Stellar)の発行枚数上限は1兆枚ではありながら上限に達成するまで毎年1%ずつ総発行枚数が増えていきます。
上限が1兆枚なので毎年100億枚発行枚数が増えていきます。
個人向けの送金・決済として利用されますので急な高騰などを防ぐためにもこのような策が取られています。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の特徴⑤:中央集権でリップルと同じ
リップルもブロックチェーンを使わない中央集権で、マイナーも必要ないため決済も早くセキュリティ面でも信頼できます。
しかし、管理者がしっかりしていれば問題も起こりませんが、中央集権だと管理者に権限があり、不正などの問題が起きる場合もありますので、管理者の信頼性も重要になります。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の将来性と見通しを解説!
ステラルーメン(XLM/Stellar)はリップルといていることもありすでに需要が高まっています。ステラルーメン(XLM/Stellar)の技術やリップルとの関係により今後の将来性をご紹介します。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の将来①:マーケットでの需要の高まり
ステラルーメン(XLM/Stellar)は東南アジアのマレーシアやインドでは貧困層が銀行口座を持てないため需要が高まり、銀行口座がなくても送金ができる魅力があります。
またイスラム圏では絶対的に信頼があるシャリア適合認証の証明ができるステラルーメン(XLM/Stellar)が、多くの海外労働者がいる地域で広まる可能性があります。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の将来②:リップルとの価格連動
リップルとステラルーメン(XLM/Stellar)は送金スピードも送金手数料も同じく似ており、比べられる存在でもあり、リップルの価格が上がるとステラルーメン(XLM/Stellar)の価格も上がり、リップルが何らかのトラブルやハッキングに合うとステラの需要が高まるということも可能性としてもありリップルとの価格連動があるため、リップルの価格変動にも注目が必要です。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の将来③:大企業との提携
ステラルーメン(XLM/Stellar)はTENPOやIBMなどの大企業との提携し、特にIBMは「IBMBlockchainWorldWire」という国際送金ネットワークが開発し、今後さらなる需要拡大が予想されます。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の将来④:バーンが実施される
最近では2019年11月にステラルーメン(XLM/Stellar)を550億XLMバーンし、約7.4円から8円に価格が20%高騰しました。
年々発行枚数を増やしながらバーンもすることによって、一時的な価格高騰はあるもののかなり高騰な価格上昇を抑えることができより格安でサービスを利用することができます。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の価格が上がると言われる理由
ステラルーメン(XLM/Stellar)にはリップルと同じく今問題に直面している現金送金のコストや貧困層の方について今後もその問題解決の鍵になるような存在でもあります。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の基本情報、特徴、将来性、購入できる取引所を理解した上で今後の価格上昇の理由をご紹介します。
基盤通貨のリップルの価値上昇
ステラルーメン(XLM/Stellar)はリップルに似ていると言われ、リップルと比較されることからリップルの価格上昇に伴いステラ(Stellar)も価格が上がると言われています。
リップルの需要が高まれば同じようなステラルーメン(XLM/Stellar)も需要が高まりやすく、リップルの価格に影響しやすいので今後のリップルの価格も見逃せません。
ステラの需要の高まり
すでに東南アジアの地域の一部では銀行口座を作れない貧困層の方がステラルーメン(XLM/Stellar)を利用していたり、イスラム圏では信頼を得てステラルーメン(XLM/Stellar)を利用することができ、次第にステラの普及が始まっています。
時価総額13位にもランクインしており、リップルと同じく見逃せない仮想通貨として注目を浴びていますし、その技術も高く今後もさらに需要が高まることが予想されます。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の価格予想!今後はどうなる?
海外の予測を参考に今後のステラルーメン(XLM/Stellar)の価格予想をご紹介します。
それぞれ、参考にしてみてくださいね。
Long Forecast
Long Forecast gave an entirely conservative prediction, where they forecasted that by the end of 2020, XLM might reach $0.039, which makes it look like it won’t grow much as compared to the current price.
引用:https://coinswitch.co/
Long Forecastは完全に保守的な予測を提供し、2020年末までにXLMが0.039ドルに達する可能性があり、現在の価格に比べて大きく成長しないように見えると予測しました。
一時的な価格高騰が過去にあったものの、毎年発行上限が増えていることもあり価格は以前安定して今後も急な高騰はない判断のようです。
ステラルーメン(XLM/Stellar)はすでに2019年11月に多くのバーンを実行して価格高騰の防止も行っていますので今のところ2020年末までは特に大きな価格高騰は見られないでしょう。
【No.2】Wallet Investor
Wallet Investor updates prices and predictions every three minutes using the latest technical analysis. They have very conservatively made a 1-year forecast of $0.00291 and a 5-Year forecast of $1.005.
引用:https://coinswitch.co/
Wallet Investorは、最新のテクニカル分析を使用して3分ごとに価格と予測を更新している。Wallet Investorは、非常に保守的に1年間の0.00291ドルの予測と5年間の1ドルの予測を行っています。
Wallet Investorでは1年間では価格が0.00291ドルとかなりの低価格を予想しているものの5年後には1ドルの予測をしており今後の将来性的には価格が高くなると予想しています。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の買い方
今回はコインチェックでのステラルーメン(XLM/Stellar)の買い方を紹介します。
Coincheck(コインチェック)でステラルーメン(XLM/Stellar)を購入するのはとても簡単です。
買い方がわからない方や知りたい方はぜひ参考にしてみてください。
コインチェックで入金できるのは日本円のみです。 入金方法は銀行振込・クイック入金・コンビニ入金の3種類から自身にあった方法で入金ができます。 アプリを使用する場合は、アプリを起動させメニューバーの中から「コイン購入」を選択します。取引できる通貨一覧からステラルーメン(XLM/Stellar)を選択しましょう。
コインチェック(Coincheck)では簡単にステラルーメン(XLM/Stellar)を購入することができます。
海外取引所で購入する場合は外貨を購入したり、ほかの仮想通貨で入金したりといった手間がかかります。
ですがコインチェック(Coincheck)ではそのまま日本円で仮想通貨を購入できるので魅力的ですね。
ステラルーメン(XLM/Stellar)が購入できる国内取引所2選!
ステラルーメン(XLM/Stellar)は、海外取引所だけでなく国内取引所でも取り扱いがあり、取引をすることができます。
国内取引所を使いたい!という方は、これから紹介するおすすめの取引所でステラを取引してみてください。
Coincheck(コインチェック)
Coincheck | |
おすすめ度 | ★★★★★/5 |
取り扱い通貨数 | 17種類 |
レバレッジ対応 | なし |
最大レバレッジ倍率 | 1倍 |
日本語対応 | なし |
Coincheckは、国内でも知名度取引量ともにトップクラスの仮想通貨取引所です。
11種類の仮想通貨を取り扱っており、ビットコインなどの主要通貨だけでなくIOSTやMONAなども取り扱っており、分散投資したい方からも人気を集めています。
もちろんステラルーメン(XLM)も購入することができます。
Coincheckは、仮想通貨投資初心者からプロトレーダーまで愛用する、幅広い層に人気の取引所です。
2018年からマネックスグループの傘下となっており、セキュリティにも力を入れています。
Coincheckのアプリは、使いやすいと評判がとても高いです。海外取引所などへの送金にもおすすめの取引所です。
[cta-coincheck]
GMOコイン
GMOコイン | |
おすすめ度 | ★★★/3 |
取り扱い通貨数 | 14種類 |
レバレッジ対応 | あり |
最大レバレッジ倍率 | 2倍 |
日本語対応 | なし |
GMOコインは、GMOインターネットが親会社の国内取引所です。GMOコインは、販売所形式と取引所形式の両方あるので、とても便利な取引所です。
また、GMOコインは「2021年 オリコン顧客満足度®調査 暗号資産取引所 現物取引」において、総合1位を獲得しています。
ステラルーメン(XLM/Stellar)が購入できる海外取引所4選!
ステラルーメン(XLM/Stellar)の基本情報、特徴を理解し、将来性を理解した上で実際にステラを購入する際におすすめする取引所を4選紹介しました。
おすすめ度もそれぞれの仮想通貨で評価しており、それぞれの取引所には特徴がありますので頭に入れておくことをおすすめします。
MEXC(旧MEXC(MXC))
MEXC | |
おすすめ度 | ★★★★/5 |
取り扱い通貨数 | 600種類以上 |
レバレッジ対応 | あり |
最大レバレッジ倍率 | 125倍 |
日本語対応 | あり |
MEXCはシンガポールで設立された仮想通貨取引所です。
将来有望な仮想通貨の銘柄がいち早く上場するということで、中国や日本などアジア圏を中心に大きな注目を集めています。
MEXCは定期的にトークンを配布しているので、取引をせずに口座開設するだけで収益が見込めます。
他の取引所にはないMEXCだけの強みは、保有しているだけで資産価値が上がる商品が多いということです。
MEXCには、このタイプの投資商品としてMX DeFi・PoSプール: ステーキング・PoSプール: 貯蓄・ハッシュマーケットの4種類あります。
短期トレードが苦手な方や長期保有トレードが得意な方におすすめの仮想通貨取引所です。
BINANCE(バイナンス)
BINANCE | |
おすすめ度 | ★★★★/4 |
取り扱い通貨数 | 1,000種類以上 |
レバレッジ対応 | あり |
最大レバレッジ倍率 | 125倍 |
日本語対応 | なし |
Kraken(クラーケン)
Kraken | |
おすすめ度 | ★★★/3 |
取り扱い通貨数 | 20種類 |
レバレッジ対応 | あり |
最大レバレッジ倍率 | 50倍 |
日本語対応 | あり |
Poloniex(ポロニエックス)
Poloniex | |
おすすめ度 | ★★★/3 |
取り扱い通貨数 | 50種類以上 |
レバレッジ対応 | あり |
最大レバレッジ倍率 | 2.5倍 |
日本語対応 | なし |
BITTREX(ビットトレックス)
BITTREX | |
おすすめ度 | ★★★/3 |
取り扱い通貨数 | 587種類 |
レバレッジ対応 | なし |
最大レバレッジ倍率 | なし |
日本語対応 | なし |
ステラルーメン(XLM/Stellar)に関するQ&A
ステラルーメン(XLM/Stellar)に関する質問を監修者のリップルちゃんが答えます。
リップルちゃんはリップルの情報を発信する仮想通貨系インフルエンサーで、仮想通貨で累計4桁万円を稼ぐプロの仮想通貨トレーダーです。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の送金手数料はいくら?
コインチェックにおけるステラルーメン(XLM/Stellar)の送金手数料は、0.00001XLMで、2021年5月18日時点の円換算では約0.0007円だよ。(1XLM=72.06円)
日本の銀行から国際送金すると手数料として、数千円取られることを考えると日本の仮想通貨取引所で取引したほうが安価で抑えられることがわかります。
特にコインチェックで取引すれば送金手数料は0.0007円という点も驚きを隠せません。
ステラルーメン(XLM/Stellar)とリップルの違いって何?
主目的に違いがあるよ。
ステラルーメン(XLM/Stellar)は新興国の決済の手段として発行されているのに対して、リップルは大手金融機関や法人に対して発行されているよ。
購入時の手数料ってあるの?
どこで買うかによって変わるけど、ステラルーメン(XLM/Stellar)はアドレスの作成・アクティベートに1XLMが必要になるよ。
多くの販売所はその分の手数料は負担してくれるけど、中には対応していない販売所も存在するから注意が必要だよ。
ステラルーメン(XLM/Stellar)の今後と将来性のまとめ
- ステラルーメン(XLM/Stellar)はデジタル通貨の取引を高速かつ低コストで効率的に行うためのプラットフォーム
- ステラルーメン(XLM/Stellar)はIBMやDeloitteなど大手企業と連携しており、今後の価格上昇が期待できる
- 似た特徴を持つリップル(XRP)の価格に影響を受ける
- ステラルーメン(XLM/Stellar)はコインチェックで購入できる
- ダウンロード数No.1取り扱い通貨数No.1のコインチェックがおすすめ
- スマホでらくらく最短即日の口座開設
ステラルーメン(XLM/Stellar)は日本ではあまり上場している取引所が少ないのですが、海外取引所でも日本語対応している取引所もありサポートもしてくれます。
リップルと似て今後の将来性もあり、需要も高まる可能性もあり、リップルの価格に影響もすることでステラルーメン(XLM/Stellar)を取引、購入するのであれば情報やチャートから目が離せません。
ステラルーメン(XLM/Stellar)に関する情報を手軽に収集するのであればツイッターもおすすめです。
[kanren-xlm]